IPAレポートから見るOSS戦略の現状と展望

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過去に配信したメールの冒頭文をお見せします。

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こんにちは!SIOS OSSよろずNews 編集局です。

2025年4月、情報処理推進機構 (IPA) が「2024年度オープンソース推進レポート」を発表しました。このレポートは、日本におけるオープンソースソフトウェア(OSS)戦略の現状と展望について述べています。

日本はソフトウェアを「作る側」から「使う側」、そして「育てる側」へと転じる岐路に立っていると問題提起を行っています。特に、OSS については、日本ではいまだ「国家戦略」としての明確な枠組みは存在せず、民間・行政・コミュニティの間で役割と責任の所在が曖昧なまま、個別の取り組みにとどまっているといいます。

日本以外の国、例えば、ドイツやインドなどでは、オープンソースが公共インフラの一部として制度化され、技術的自立と民主的な技術開発の基盤として活用されているとのことです。

ありがちな「OSS を無料の道具やコストを削減するツールとして使用する」のではなく、システムを作るときの部品として活用すること、私たち全員が担い手となること、社会的な資産であるという認識を持つことや、公共調達や人材育成など、日本が進めるべき具体的な推進策などが提言されています。

このレポートは、執筆者の熱い思いの伝わる内容になっています。ぜひ、ご一読ください。

今月も、オープンソースの最新トピックをお届けします!

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