Azure Linux 4.0

アジュール リナックス

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Azure Linux 4.0とは

マイクロソフトは同社が独自に構築した Linux ディストリビューション「Azure Linux 4.0」のパブリックプレビューを発表しました。

マイクロソフトの前 CEO スティーブ・バルマー氏が「Linuxはガンだ」と発言したのは、今から約25年前の2001年6月です。「Linuxはマイクロソフトの持つ特許を多数侵害している」と主張して採用に圧力をかけるなど、世界的なネガティブキャンペーンを展開しました。しかし、2014年にサティア・ナデラがCEOに就任すると、「Microsoft Loves Linux」へと舵を切り、この対立関係に終止符を打ちました。

2016年には、マイクロソフトは、Linux 普及団体の「Linux Foundation」に最高ランクのプラチナメンバーとして加盟し、Linux 推進者としての認知を固め、今や Azure 上で動く OS では、過半数が Linux となったといいます。

そして、今回発表された Azure Linux 4.0 は、初めてのサーバー向け汎用用途での Linux ディストリビューションです。

Azure Linux 4.0 は、Microsoft が構築・保守を行う、Fedora ベースの Linux ディストリビューションで、Azure 向けに特別に最適化されています。現在は、Azure Marketplace から展開可能(Preview) です。Winows 上でも、WSL(Windows Subsystem for Linux)用にも間もなく提供される予定です。

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